インフォメーション
2022 / 11 / 23 15:38
公演の感想==ありがとうございます!
天使の衣装も黒で見やすかった。という人もいれば、なんで黒一色?寂しいという人も。
死んだサルトルが出てきた時に「きゃー」と叫んでしまった。
手話ネームの紹介の時、出演者が通訳者と目を合わせて「ニコっ」とするのが良かった。
2022 / 11 / 23 15:36
公演の感想==ありがとうございます!
聞こえる手話の出来る女性
一回目は出演者グループ、手話のグループと言う感じがしていたけど、今回は溶け込んで混ざり合い、役者の間での通訳もあったり、手話が出演者に受け入れられていて嬉しかった。
2022 / 11 / 23 15:32
公演の感想==ありがとうございます!
三回とも来てくださっている聞こえる手話の出来る女性
最初は、内容が難しいと思いましたが、どんどん引き込まれていき、最後のフィナーレのところでは、中の世界にいるみたいな錯覚しました。 手話の二人も素敵でしたよ。3年前の猫ちゃんとは比べものにならないくらい。 フォスカの歌、字幕があったので、ニャオニャオ歌が猫語を理解できたような気がしました。
2022 / 11 / 23 15:29
2022 / 11 / 23 15:18
2022公演の感想==ありがとうございます!
聴覚障害のおじいさま。 目も悪くなっていて、2列目で双眼鏡をお持ちでした。
「見に行って感動! すごかったです。 通訳も劇の中の一人となってとけこんでいく。 ミュージカルでありながらその歌詞や台詞の中には人間の生と死を考えさせる哲学的な内容で不老不死はどんな意味があるか、そこには発展するものがなく生きる価値がない。 何をしても死なず何時までも歳をとらないとなると何も努力しなくなる。 人は生まれ生き死もあるから人は努力をする。 そしてその成果を子供たちに与え更に高まっていく。 生と死対立し統一して自分の中にある。 だから人は命を長らえよう努力する。 それが自分を変え社会を発展させる。
そんなことを考えさせるものがありました。 通訳も大変でしたでしょうが、ろう者の文化がここまで来たかと感動させる演劇でした。 本当に見に行って良かったです。