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2019年6月公演アンケートより
今回もたくさんのお客様のアンケートいただきました。
アンケートより抜粋
関西弁のオペラ、奇想天外、面白いです。 歌手の方々の実力をあじあわせていただきました。
あっという間の2時間でした。
大阪弁でコミカルな雰囲気で面白く見ることができました。
前の方はすべて関係者でおさえられていてガッカリしました。→大阪市の外郭団体のお客様150名の団体のお客様があり、入場の煩雑を避けるために席をおさえましたが、次回からは、席の場所を再考します。 ごめんなさい。
クラシックのみならず、色々な要素が詰め込まれていて、話の展開が面白かった。
苦労しながらも明るく生きていくクララがよく描けていたと思います。
まさかの関西弁満載のセリフに驚き、かなり楽しかったです。
歌は聴きごたえあり、すばらしかったです。
歌は和訳で分かりやすい。
クララの人生をしりました。
リラックスして楽しめました。 一般的な音楽会では静かにしていないといけないので、笑ったりして気分がほぐれました。
小学生の息子もなんとか最後まで席にいました。(いつもは必ずホールにとび出て行ってしまいます。)
ロベルト・シューマンとクララ・シューマンの物語を初めて知り、感動いたしました。
声がよく、二胡もすばらしい。
わかりやすく、音楽が非常によかった。
今回初めて見させていただきました。チケット料金からして舞台設営できないし、どんな風に展開するのか興味ありました。こうしたクラシック音楽を聴くのもいいです。
ピアニストが主役、面白い試みですね。 脇役がそれぞれ盛り上げ、大変良かったと思います。
久しぶりに素晴らしい歌声に感動しました。
大変楽しませていただきました。ピアノ1台で充分語れるものですね。
クララ、しゃべった瞬間からもうアンミカにしかみえない(笑い)とてもおもしろく、またえんぎも演奏、歌声もすばらしかったです。
まだまだたくさんの感想をありがとうございます。
次回の主催公演は、来年2020年11月を予定しています。 その時まで、これらのアンケートをこころの支えとして、頑張っていきたいと思います。